今日はアミューに行く用事があって
ちょうど昼頃だったので
福野方面で
母とご飯を食べようということになった。
町はずれにある「一福」に行ってみたが定休日で
アミューの横の芝井川で食べることになった。
受付の人の感じもよくて
料理も手ごろでおいしかった。
オーダーを頼んで
特に話すこともないので
母は何もすることがない。
やっぱり何か話をしたほうがいいかなと
何かの話をしたが
覚えていない。
寝がけに母に「今日のお昼おいしかったね」
と言ったら
「またいこまいけ」
と言っていて
良い印象になっていることにホッとした。
母はいろんな不都合で
自分で動けなくなって
世界が狭くなっている。
母と世間の橋渡しをするのが私の役目なのだが
あまり十分とは言えない、が、
お互い残り少ない時間だし
共に支え合って生きてきた同士なので
がんばります。