はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

ゴールデンボンバーの曲の中で
もっとも好きな何曲かの1曲です。

キリショー自身の20歳の時の恋愛が
そのまま歌われているように思わせられて

胸が痛くなる切ない曲です。

この恋愛以来
キリショーは恋愛を放棄している、
幸せになるところをあきらめているような節があります。

それが!それがやられポイント。