2016-12-20 ■ ゴールデンボンバーの曲の中で もっとも好きな何曲かの1曲です。キリショー自身の20歳の時の恋愛が そのまま歌われているように思わせられて胸が痛くなる切ない曲です。この恋愛以来 キリショーは恋愛を放棄している、 幸せになるところをあきらめているような節があります。それが!それがやられポイント。