底辺の笑いをやり続ける

南山大学での
ゴールデンボンバーのライブに行ってきました。

ゴールデンボンバーのキリショーの作った歌が
好きだけど

コミックバンド的なところももちろん好きです。

ゴールデンボンバーの笑いは
底辺の笑い。

喜矢武さんはひたすら食べる。
喉を詰まらせて食べる。

樽美酒研二さんは
ひたすらお尻を見せる。

いわゆる下ネタ。

僕たちより下の人はいません。

というような
バカにされてなんぼのようなネタを

真剣にやるところに

ゴールデンボンバーの真骨頂がある。

今日もそれを再確認した日。

Ｗｅ　Ｌｏｖｅ　ＧＯＬＤＥＮ　ＢＯＭＢＥＲ！