今日は何にも予定のない日曜日で午後はネットサーフィンして終わったのだが
よかったら見てほしい。
パーティ券とは実態がなく
お金を集めるための手段であって
金集めの手段だったこと。
党本部に納めるお金が大きい人が
比例順位が高くなるそうで選挙に滑り込むために
みんなせっせとパーティ券の売り上げを党に納めていたのだ。
道理で聞いたことのない人が比例順位に高いことがあったのは
こういう仕組みだったんだね。
みんな金で当選してたんだね。
それとは別に
余剰金は自分の懐に入れるのが当たり前だった。
インボイスでどれだけ手間がかかるようになったかわかります?
少ない収入の中からさらに税金を引かれるというそういう制度が始まった矢先に
好きなことし放題にやってきた与党政権中枢。
国会で寝てたり薄ら笑いを浮かべていたり
それが国民を愚弄することに気付かない国会議員たち。
中田敦彦はもっと国民は怒らないといけないと言っている。
国民がバカにされています。
怒りましょう。