「チョコレートドーナツ」という映画があった。
ゲイのカップルが
ダウン症の子供を引き取って育てることになるのだが
ゲイのカップルが子供を育てるなど許されないと
裁判によって引きはがされてしまい
不幸な結末に終わる実話をもとにした話で
昨年 宮本亜門が舞台化したが
見るべき映画の一つだと思う。
今日ツイッターでこんな記事を拾った。
ハッピーなストーリーは
明るい気持ちになる。
身も心も「人を好きになる」
という気持ちは人生の中でも
最も素晴らしい気持ちなのに
たまたま同性が好きになると
それを隠さなくてはいけないのは
本当に残酷なことだと思う。
誰がどんな人を好きになっても
祝福される時代になるといいですね。
あ、関係ないけど
自民党幹事長の甘利さんの秘書の音声を
文春が公開してるよ。
字幕付きだよ。
あ、ワニ大臣だけじゃなくて
新デジタル相もNTTから接待受けてたってよ。
会食を伴う意見交換だってさ。