昨日は三味線の練習の日
へたはへたなりに
休むとさらにへたになるので
とにかく
練習には行く。
三味線の先生、
長谷川先生は
年よりずっと若く見えて
いろんなことにアクティブな先生で
素敵な方なのだが
数か月前から
帯状疱疹を患っていらっしゃって
いつもの元気がない。
帯状疱疹ってとても痛いとのこと。
つらい病気ですね。
先生がちょっと元気がなくなって
私たちは先生から三味線だけじゃなく
元気ももらってたんだと気付く。
先生は靴屋さんで
お客さんから話を聞いて
帯状疱疹をやってる人がとても多いことが
わかったとおっしゃっていた。
私も
上の子供がなくなったときに
子供を亡くした親はとてもいっぱいいることが分かった。
あなただけじゃない。
帯状疱疹
子供を亡くす
嫁舅の確執
難しい子供
難しい夫
あなただけじゃない。
話せば
わかってくれる人が
たぶん
すぐそばにいるよ。
