市議会選挙は無投票となりました。
1週間の活動の負担を思うと
無投票はありがたいです。
でも一方で
立候補する人がいなかったというのは
深刻な問題と言えます。
今年は定員が減って
選挙になっても不思議ではなかったのに
議員の引退地区の新人が決まらなかったということらしいです。
1人が新人で
1人は共産党の元議員さん。
今度の選挙で議席を取られたことは
本当にうれしいことです。
選挙応援活動ですり減るのは
それが本当に効果があるのか?
ということです。
例えば街頭演説中の時
候補者以外の人はみんなずっと手を振っているように言われますが
なんか変。
必勝のハチマキも本当に必要?
達磨もよ。
あれ高そうだし。
選挙って今まで通りにしないと
風評につながって落選するんじゃないかと
がちがちに縛られてるところがある気がする。
変えられるところは変えていかないとね。