TBSのひるおびという番組で
毎日出ているコメンテーターの八代氏が
共産党が暴力的な革命をを目指すという要綱をを掲げているという
嘘をついた。
詳しくはこちらのYOUTUBEでどうぞ。
平気でうそをつく人たちが
テレビの中で大手を振って歩く。
だいたい与党の政治家が
改ざん、うそ、記録なしというでたらめな状態なので
政府寄りのうそやデマはすべて許されている。
謝らなくても許される。
何事もなかったかのように許される。
本当に気持ち悪い国になってしまった。
共産党は日本の政党の中では最もクリーンな政党だ。
最も尊敬する政治家の一人だが
この件に関しての彼女のツィッター
私自身が学生運動にも日本共産党にも、当時としては当たり前のような偏見をいっぱい持っていた。 史実を学び、疑問は全部ぶつけ、実際にともに学費値上げ反対の運動を経験して、反共偏見という呪縛から解放された時、自分の心根にある思いに正直に生きる道が見えた。 私は人間の理性を信頼している。
党に入って両親世代の方々と話す機会がたくさんあり、両親に対する見方が変わった。 戦争と敗戦直後の時代を生きてきたことへのリスペクトが芽生えた 思想信条の違いで差別しない、排除しない。対話をしたい。道理をもって理解しあいたい。結論が異なっても相互にリスペクトしたい。それが私の信条。
だから国会の中では、自民党議員と当たり前に話すし、私へのリスペクトを示してくれる議員は何人もいる。 偏見に満ちたヤジを飛ばす議員はごくごく一部(参議院は) ヤジにはその場で抗議の声を上げる時もあるが、議場外では年配者としてリスペクトを示している。 私が目指すのは当たり前の民主主義。
私が育った中にも
「反共」がいつも当たり前のようにあった。
だが今は
国会を見るたびに共産党への尊敬が増す。
YOUTUBEには国会の録画がたくさんあります。
田村智子さんのはぜひ見てほしい。
その次の推しはもちろんイケメンエース山添拓。
次は
淡々と悪をつきながらも
その様子は庶民の立場に徹底的に寄り添っていて
品格があり時々ユーモアがこぼれる大門みきし氏も捨てがたい。
ツイッターでは
料理をしながら政治を語る山下芳生副委員長はめちゃスマート。
小池書記局長はもちろん
いつでもすばらしい。
ということで
共産党の活動を見ていると
日本に希望が持てます。