はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

家事はみんなでやろう

母が腰を痛めて

立ち座りが痛くてあまり動けなくなった。

今までずっと家事を助けてもらっていたので

母が動けなくなって

これもあれもやってもらっていたと

何かをやる度に思う。

 

夫は母がそんな状態になっても

自分には関係ないと思っている。

つまり

今まで母と私の二人で食事の準備をしていて

夫は自分の飲む酒を持ってきて席に着き

あとは座ったままで

自分の食器は流しまで持ってきてくれるが

あとは一切席を立つことなく

食事ができるそういうスタイルに影響があることだと気づいていない。

 

なので

そういう気付かない幼さに腹が立って

手伝ってよ

という私の声にトゲがあり

夫は腹を立てる。

 

腹を立てようが何だろうが

私はこの先譲らないし

もっともっとあれもこれもやってと言うだろう。

 

家事はお金になるものじゃないけど大切です。

家事は自分がこういう役割

と決めていても

困っているときにはお互いにどの役でも

助けようとする気持ちが大切です。

 

いちいちトゲトゲしてるけど

私の方針は変わらないし

トゲトゲが無駄なんだよ。