志乃さんに
ゴールデンボンバーのライブに連れて行ってもらって
以来
ゴールデンボンバーに感心しております。
ゴールデンボンバーは
ボーカルの鬼龍院翔さんのワンマンバンドで
後の3人のメンバーは
楽器ができるわけでなく
キャラクターで選ばれていて
役割としては
ダンサー、お笑い担当ですが
楽器ができない引け目からかなのか
3人の全力投球は
スカッとしていて気持ちがいいんですね。
ドラム役であのメイクの樽美酒研二がまじめに
いろんな仕事やってきたけど今の仕事は「天職」だと言ってた。
本当に演奏するわけじゃなくて
演奏するフリをして踊るっていう
新しいジャンルの仕事。
そういう仕事をキリショーは生み出したわけだ。
ゴールデンボンバーのファンは
まず「キリショーの才能」という門構えを通って
次に行く。
私は
まだまだ
いろんなことにびっくりしてる最中。