先日の日曜日6月9日は縄っこ食堂の営業日だった。
前回の5月25日はコロナのため欠席。
その日は準備した食数全部売れて快調だったとのこと。
ところが9日は出足が悪く結局全部売り切れなかった。
久しぶりの縄っこ食堂で副菜も考えてきたのにと
残念に思いながら片づけをしていると
お客様の一人が
スープがとても美味しかったと
「どうやって作るんですか?」とお尋ねいただいた。
いちばんうれしい言葉
「どうやって作るんですか?」
あ、エンドウ豆のスープですか?じゃがいもとエンドウ豆を鞘ごとゆでて
炒めた玉ねぎを加えてミキサーにかけて
牛乳とコンソメで味を調えるんですよ。
とうきうきと答えた。
疲れを消し去ることば
「どうやって作るんですか?
2日経ってもまだ幸せ。
丼の向こうにあるのがエンドウ豆のスープ。
写真は山田清志さんのFacebookからお借りしました。