今日は予定していた縄っこ食堂が中止になった。
みんなで相談してそう決まった。
というかそれを持ち出した時点でそうなるのはわかっていたが
でも一応中止にするかどうするか話し合わずにやってしまうのは
フェアでない気がしたのだ。
熱送り、太子天、虫干し法会
中止になることがない。
祇園祭も盛大にやってるのがテレビに映ってた。
政府は補償する気がないし
緊急事態宣言が出されても
補償のない緊急事態宣言なんて自分の首を絞められるだけで
すでにいうこと聞く気はさらさらなくなっている。
抗原検査は感度が低くあてにならない。
PCR検査を手軽にできるようにし
感染した人には補償して自宅にいてもらう。
それしか防ぐ方法がないと
ひと月一万冊の清水有高が言っている。
そしてPCR検査の普及を図った結果
怖がらずに出かけられるシステムができている国が
海外にはたくさんあるのだとひと月万冊の佐藤章さんも言う。
いつまで抗原検査なのか。
ツイッターを見ると大阪の子供の症状が厳しいというのを見ます。
福岡では10歳未満の子供が亡くなりました。
PCR検査の普及が望まれます。