きのうからツイッターに
英国の医学BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)
ウィキペディアによると
国際的にも権威が高く日本でも医師であれば必ず読んでおくべき雑誌と言われている。 世界五大医学雑誌などと呼ばれる代表的な医学専門誌の一つである。
ということですごく有名な医学誌が
「日本でのcovid-19の復活」というタイトルで
日本への警告といった内容の文章が発表されたとのことです。
日本のコロナ復活の理由
・適切で必要な検査体制の不備
・紙ベースの記録
・報告システムによる非能率性
・政府から国民へのコミュニケーションの不備
・専門家会議は独立性に欠け、政府からの影響を受けた
・政府の責任説明と透明性が欠けていた
・医療体制の人員不足とPPE(個人防護用具)の不足
・GO to 政策 等
「間違いをたださねば日本の医療サービスは再び圧倒され命が不必要に失われる」
世界で150番台のPCR検査、
報告は塗りつぶしたFAXを送って電話で説明、
国会は開かれず何人報告だけでほとんどなにやってんだかわかんない
人員は増やしてないし防護服も改善が見られない声があまた
GO TO は意地でも止めない
もういちど
「間違いをたださねば日本の医療サービスは再び圧倒され命が不必要に失われる」