健康診断が近くなって
夕飯は炭水化物を取るのをやめている。
つまり「ご飯」は食べない。
そういう風にして1か月ぐらいたつが
そういう風にしてから
夕飯を楽しみにする気持ちがなくなった。
さあ、ご飯を食べようと
準備が終わって食卓の前に座る。
あ、ご飯食べないんだった
と思い出す。
途端にすごく残念で夕飯が色あせたものになる。
ご飯は
白くて
噛むと甘みがあって
最高の食べ物だ。
母がネコに噛まれて大変な騒動になったと書いたが
病院2か所に行って2ヶ所ともで
糖尿病はないかと聞かれた。
糖尿病があると
ちょっとした怪我でも
悪化しやすく悪くすると切断ということにもなりかねないことがあるらしい。
母は血糖値は大丈夫なのでその心配はなかったのは幸いだった。
とにかく
寂しい夕飯ですが
血糖値高めなので
寂しい夕飯のままがんばろうと思います。