今日のプロ野球
ヤクルト対巨人戦
16対6で
ヤクルトが圧勝した。
ゲーム差はあるがセリーグの1位と2位。
巨人もヤクルトもエース級の
菅野と高橋の先発だった。
接戦を期待したが
菅野が早々に打ち込まれて
7対2になってしまった。
菅野でさえ5回で7点取られたのだから
中継ぎ陣の弱い巨人は見るかげもなく
交代したピッチャーすべてが得点を許し
16対6で終わったのだ。
16点はヤクルトの今季最大得点で
ヤクルトの攻撃時間が長く
ずっとワンサイドゲームだった。
何を言いたいかというと
原監督は辞めるべきだ。
昨年の後半の目も当てられないような試合が続いた中でも
監督の辞任はなく
今期も続行となった時点で
信じられない気がした。
あの体たらくを監督が責任取らなくっていいって
巨人だけです。
ほかのチームはみんな監督代わってますよ。
責任を取らない巨人は
今の与党政治と似ている。
日本をこんなに後進国にしておいて
だれも責任取らない。
だってみんな支持してるから。
どんな政策だろうと自民党を支持してるから。
ソ連末期と今の日本の現状は似てきているようですよ。
何だろうと支持する。
それの行きつく先は
第二次世界大戦が証明してますよ。
消費税19％、規模の小さい小売業者の首を絞めるインボイス制度
も与党はもうはっきりと口にしていることなんですよ。
これ以上首が回らなくなることを止めてください。
あきらめずに
今度の選挙で
自公維国民民主に投票しないように
周りに呼び掛けていきたいと思うけど。
