私がここ最近で最も感銘を受けたドラマ
「私のおじさん」
4回見たけど見るたびに新しい発見がある。
ネタバレになりますが
この主人公の建設会社部長のドンフンと
そこに入ってきたアルバイトの若い女の子イジアン。
イジアンは
ずっとドンフンを裏切っています。
それがわかったときの
ドンフンの対応。
「どういう人かわかっていればそのことは大きな問題ではない」
自分の好きな人でも
ネガティブな情報がほかから入ってきたりします。
え?そういう人なの?
と気持ちが揺らぎますが
「あの人はいい人だよ。私の好きな人だよ」
という自分の感性を信じたほうが
あとがずっと楽です。
このドラマは見返すたびに学びがあります。
5回目見ようかなと思ってます。