昨日の縄っこ食堂の花。
山法師、アイリス、都忘れ。
三味線を教えていただいている先生と社中の人が
お昼を食べに来てくださった。
私たちがすごく楽しそうに見えたと先生が言ってくださった。
その時は14人の団体さんが入り
忙しく動いていた時だったと思う。
そこそこ自信を持って仕事できて
まず「仕事がある」ことがステキ。
「働く」というのは
ほかの人の役に立つこと。
自分が社会から要求されていると実感できること。
母が今年も草刈り機で草を刈れて
すごい喜んでいた。
いくつになっても
自分が何かをしたことが誰かに喜んでもらえたり
お金になったりすることは
すばらしいことだ。