www.nikkei.com政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。
だそうです。
政府の通信基盤事業を外国企業にゆだねるとは
どういうことなんだろうかと思いますが
これを読むと
今までNTTデータが請け負ってきたが
クラウドでは出遅れていて
おぞくなったので
アマゾンに頼むという
日本の今を突き付けられている感じです。