うちの会社に
いろんなことをよく知っている人がいて
この間覚醒剤とか麻薬について話題が出た時に話してくれたことがある。
戦争中
国は
すすんでヒロポンを兵士に勧めたのだという。
確かに
まともな神経だと戦えない。
特攻隊の戦士、最前線で戦う戦士に
突っ込めるように
薬物を与えたというのは国策としてさもありなんと思う。
でも戦争が終わって
中毒患者になった人はそういない。
依存性はそんなにないのだ
と
会社のTさんは言っている。
とにかく
薬物は人を傷つけたりというのと違うし
酒やたばことどう違うの?という側面もあるし
そのことで大きな賠償を伴うような
ドラマや映画の変更はしなくていい
という慣習にしないと
面倒くさすぎる。
薬物関係はそのまま放映しましょうよ。
普通に大河のエリカが見たい。