はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

粉もの

今日は地元の
農林10号の生みの親
稲塚権次郎さんにちなんだ

権次郎祭りが開催されました。

私は
ステージ歌手の植松たつやさんを
新高岡駅まで送り迎えする

という係りでしたが

植松さんが
車でお越しになることになり

急きょ

そうめん用の分葱をきざむ係りになり

そのあとからずっと素麺係となったのでした。

100円で売られる権次郎素麺は

大鍋のたっぷりなお湯に
たったの3把をきっちり3分間を守って茹でられます。

女性陣がいくらもっとたくさんゆでていいんじゃないの?

と言っても
ぜったいに3把以上は入れられません。

だからおいしいんですね。

おいしいそうめんのための水の量をあらためて
再確認するけど

家ではやっぱり
もろもろもったいなくて
できないですね。

もっと小っちゃい鍋で
もっと少ないお湯で
ぎりぎりゆでるよ。

ということでおいしい素麺をいただき

青年部のタコ焼きは
あまりおいしくないこともあったのですが
一応食べてみると
今年はいい出来で
とろとろのおいしいタコ焼きでした。

そしてその上に
牛丼。

家に帰っても
母が買ってきてくれた
タコ焼きと牛丼。

お祭りの日は
粉もの、炭水化物まみれになっちゃいますね。

でもみんなおいしかった。