はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

議員は要るか要らないか云々かんぬんの昨日の続き。

たんぽぽさんの指摘を受けたのはもっともで
私も書きながら
市会議員を応援しておきながら
国会議員を要らないというのは
矛盾してると思ったのよ。

この間の
市会議員選挙であんだけ山田きよしを応援してなかったら

「みんな要らない」

でばっさりだったけど
山田きよしがいたことで
違ったね。

選挙が終わり
私を通じて支持していただいた方々に
お礼を言った時に

山田さんには
南砺市全体を考えた政治家と活動してほしい
という言葉を何人の方々からいただきました。

応援した責任があるし
山田きよしの活動について
見守る責任があると思っています。

おかしいと思ったら
すぐに山田きよしに言うつもりです。

できる限り
議員質問も見に行きたいと思っています。


だからね
そうなんだよね。

応援したら
見守る。

自分たちの意見を代弁してる人を議員にしてるんだから

議員は
私たちそのものなんだよ。

議員なんていなくてもいいというのは

無関心、

もしくは応援したい人がいない

ということ。

山田きよしが立候補する前の私です。

だからですね、

何を言いたいかという
応援したいと思う人が
いないのは残念なことなので

たとえば
カジノ法案を通した国会議員の皆さんには
どうしてそれが通ったのか
なぜ賛成したのか
聞いてみるのが大事かもしれませんね

それがちゃんと説明できない人は
たとえ
自分の地区だろうが
なんだろうが
もう応援しない!

という姿勢が必要かもしれませんね。

うーん
まとまらないけど

まとめていうと

議員は私たち自身。
応援したくない人が出てるときは
質問攻めにしてこらしめる。
そして
応援したい人を出す。

この結論でいいのだろうか。

わかんないけど
酔ってる頭では
今日はここが着地点。