はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

敵対心

人生の約束 (幻冬舎文庫)

人生の約束 (幻冬舎文庫)

新湊を題材に作られた映画の
脚本をもとにして
書かれた本だと思っている。

南砺市の権次郎映画のすぐあとに
作られた映画で
新湊出身の関係者の方が
地元愛から作られた映画だという認識ですが
違いますでしょうか。

山車が、祭りが
ストーリーの真ん中にありますが
城端もそうなので
共感できます。

でも話が
想定内。

いかにもありそう。

それと
気に入らないのは
人脈があるか知らないけど
やたらと有名人を配したキャスト。

鼻につくねえ。

私は南砺市だからね。

ごめんね。

稲塚監督が権次郎映画を作ろうと
ない中で立ち上がったのと
違うからさ。

狭い了見。

ザッツオール。