はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

母の味

中国に行ったとき

朝食は

9時半ごろ
新朗や神父と
待ち合わせて
ホテルの飲茶をいただいた。

とてもおいしくておなか一杯になって

その時かな
とてもおいしい料理が出て

お母さんもコンナの作ってくれるの?
くらいの事を聞いたら

彼女は

「お母さんは料理は上手じゃないですよ」

と上手な日本語で答える。

「上手じゃないけど
 それで育ったからそれが母の味」

と再び上手な日本語で答えてくれた。

上手でも上手でなくも母の味

あら今思いついて書いたけど
イケてるんじゃね?