マグドナルドについて話をしている動画がツイッターに流れてきたので
書いておきます。
世界中のどこのマグドナルドに行っても
フライドポテトはどこも同じジャガイモを使っている。
異常に長くて栽培が難しいアメリカ産のラセット・バーバンク・ポテトだ。
マグドナルドはこの種類のジャガイモ以外使わない。
マグドナルドに行くと、あの赤い箱に小さなブーケのように長いポテトが入れられている。
彼らはまったく傷がないジャガイモを使いたがる。
だが、ラセットポテトには欠点がある。それは、ネットネクローシスと呼ばれるものだ。
小さな茶色い線が入ったジャガイモを見たことがあるだろう。
マグドナルドはそのようなジャガイモは使わない。
茶色い線をなくす唯一の方法は、アブラムシを駆除することだ。
駆除するためにはモニターと呼ばれる農薬を使う。
アイダホ州でジャガイモを栽培している農家は、
この農薬を散布してから5日間は外に出ないほど毒性が強い。
そしてジャガイモを収穫するとフットボール場ほどの大きさの
倉庫に入れなければならない。
なぜなら、6週間は食用に適さないからだ。
すべての化学物質をオフガス化しなければならないのだ。
長い事食べてないけど、Ⓜ️←には2度と行く事ないわ
— 裕子 (@kkkfff1234k) 2024年1月22日
🍟🤢
cr k.flathi pic.twitter.com/5XIBCiRRFx
真偽のほどはわかりませんが
大量生産される食べ物は多かれ少なかれ似たようなことがあると
覚悟しておいた方が良いように思います。