辺野古移設に反対する
地元住民の座り込みが
ずっと続いているが
以前は地元警察が警備していて
海上保安庁は
それを見守る形だったという。
第2次安倍政権になってから
辺野古の警備に
海上保安庁が加わり
沖縄だけでなく
県外からの警察も呼び寄せられ
地元へのシンパシーが消えていき
厳しい取り締まりになったという。
容赦なく
叩きつけるなどの
行為が行われるようになった。
逆に
少しでも力が加わろうものなら
公務執行妨害になってしまう。
そういう力関係になってしまったとのこと。
政府と沖縄が話し合う
と今日のニュースで言っていたが
工事は続行するって
そんなことするなんて
それを話し合いとは言わないんだよ。
どういう日本語だよ。