なんか
ちょっと開放感がありますね。
淋しいけど
おひざ元じゃないだけ
言いたいことを
言っちゃうみたいな
そういうのがありますね。
その第一陣じゃないですけど
南砺市の女性議会の企画について
はっきり言って
断れずに引き受けた企画でしたが
久しぶりに小学生になった気持でした。
返事の仕方とか
立ち振る舞いとか
事細かに指導を受けて
ちょっとびっくりしました。
議員というのは
議会で一般質問をするのが
大きな仕事のようですが
その様式についても
どこを何字開けるとか
どこを一行開けるとか
小学生になった気持でした。
最初の頃はよかったかもしれません。
でも
６回ともなると
みんな断れずに
仕方なく出てきた方ばかりで
出られる人となると
高齢者も多い。
職員のみなさんは
唯でさえ忙しいのに
議員になる気のない
女性ボランティアの質問に答えるために
ずいぶんの時間を割かなくてはならない。
無駄です。
本当にこの企画を続けたいのなら
若手の議員志望の方を
集められておやりになったらよろしいかと。
小学生は
もういいなあ。
