をザッピングしながら見てました。
モーグルは2日前に準々決勝進出者を決める予選が行われた。
1日ずつ
予選→準々決勝→準決勝→決勝
と進んでいくのかと思ったら
今日1日で
準々決勝、準決勝、決勝をいちどにしてしまった。
銅メダルを取った堀島選手は
もともと金メダル候補の実力を持つ人だったようだが
いちばん最初の予選で失敗して
心配されたが
徐々に調子を上げ
結局日本からは1人決勝に残り
銅メダルの受賞となった。
あんなこぶこぶの危険なコースを全速力で突っ込んでいくのを
1日何回も滑るという過酷さ。
でもだからこそ
実力が浮かび上がってくるシステムとなっている。
冬のオリンピックは氷や雪を相手に「滑る」のが中心なので
ちょっとしたことで失敗する場面が多く
決勝とか生で見られません。
モーグルも見てるうちに堀島選手がかっこよくて好きになって
だから決勝は怖くて見られませんでした。
銅メダルでよかったです。
あー、コロナが南砺市でも増えてて
出かけることをどうしようか考えている。
鳥取県は全校休校にして
成果を上げている。
今日は全国ただ一つの二桁県。
いいところは真似したらいいのに。