結婚報告と違い、メディアからの質問には一切答えなかったという。
写真を拡大すると
こんなふうで
結婚会見の時と比べて
目が死んでいる。
「目が死んでいる」といえば
映画「新聞記者」で内閣官房の若手官僚を演じた
松坂桃李。
ネタバレになりますが
彼は正義を貫き通そうとするが
最後に腰が折れる。
タドンのような 死んだ目になる。
その「死んだ目」がすごい迫力だった。
政権の怖さを物語っていた。
進次郎氏は父親の純一郎と同様
アメリカのために日本を売りとばす政策。
純一郎の
郵政民営化がそうだし
進次郎は
農協を売りとばす。
無邪気に次期総理とか言ってると
まるまる売りとばされちゃうよ。