夕方草刈り。
酒米五百万石の稲刈りが近づいているので
畔の稲刈りが必要。
昼間に行こうとしたら
母がとても心配をして
母は自分が今十分に動けないので
わたしまでどうかなったらと
とても心配している。
そしてこの間から膝が痛くて
びっこ引いたりしてるのでしんぱいしている。
座ったり立ったりは大変だけど
立ってしまうと立ち仕事は以外となんでもないよ
と説明をして
夕方
タンクの油がなくなるまで
と決めて
草刈り。
これが残った分。
これが刈った分。
終わったのは6時50分。
1本の畝の4割ぐらい刈れて
6割が残った。
あしたもぼちぼちやろう。