今日は晴れた日で
公民館祭りがあって
婦人会から助っ人要請があって
ダンシングヒーローを
踊ってきたよ。
みんな
けっこうケバい服を着て
髪の毛も逆立てて
楽しんだよ。
母も民謡の会で
踊ったけど
最近は踊りを間違えることも多くて
帰ってきてから
落ち込むこともあるのだけど
今日はあまり間違えずに
うまくいったのだろうか。
愚痴をこぼさずに
「終わってよかった」と言ってます。
母は
小規模多機能何とかの話をどっかから聞いてきてるのか
ご飯時に
「来年になりゃ踊れんかもしれんし」
と言っている。
公民館という枠がなくなって
こんな行事が潰されてしまうのでは
という心配だった。
枠がなくなれば
流動化して
いろんなことがなくなっていくだろうね。
うまくいくといいね。