今日の昼の
あの今話題の船越信一郎さんが司会をする番組に
ホリエモンが出ていた。
すかさず予約して見てみたが
さすがホリエモン
弁当は無理して作らなくても
コンビニのお惣菜の方がよほど
おいしいから
それでよろしい
という画期的な意見だった。
弁当作るのが苦手な人は救われる気持ちになるだろうし
つまりは何でも
決めつけなくていいということだ。
ホリエモンに言われなくても
すでに弁当業界は冷食オンパレードで
コンビニのを買うのと
そう変わらないというのも一つの実情です。
弁当は
私にとって
言い訳
だ。
妻らしくないし
母らしくないし
でも弁当だけは
ちゃんと作ります
というわけです。
弁当が私を少しまともな人のように見せてくれます。
でも小学生中学生のうちは
やっぱりおかあちゃんの手作りが少しは欲しい。
うちだから甘い卵焼き、
おかあちゃんが僕の好きなハンバーグを作ってくれた
小さいうちは
そういう自分のための心遣いを
味わいたいものだと思う。
それに作りようによっては安くつくしね。
さあ、
明日も弁当。
