はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

パンデミック

 ツイッターに気になった記事がありましたので

上記に上げました。

コロナは2度目に感染する場合があり

1度目の治療薬によって突然死する場合があるという。

 

東京はすでにパンデミックの都市になったことが懸念されている。

聖火リレーの練習なんてしてる場合だろうか。

これから地方都市に広がってくるようです。

なるべく出かけず、忘れず手洗い。

マスクはないし、

手洗いしかない。

中山美穂の元夫というより子育てパパとして有名になった

辻仁成さんのツイッターより

 

自分らしいとは、

1,誰かと一緒にいる時に無理しなくてもいい状態をいいます。

2,何かする時に苦しくならないでのびのびと出来る状態をいいます。

3,嘘をつかないでもやり続けられる状態をいいます。

もしもこの状態に該当しない場合、そこから思い切って離れてみましょう。

自分らしく生きるために。

 

 

総辞職しかない

news.yahoo.co.jp

今の安倍内閣に、国民の生命に危険が生じている状況への適切な対応が期待できるだろうか。それは「絶望的」と言わざるを得ない。これまで多くの問題に対して安倍内閣が行ってきたことに照らせば明らかであろう。

 最大の問題は、これまでの安倍内閣は、政権の維持・責任の回避を最優先し、問題の根本に目を向けようとして来なかったということだ。今回は、何より国民の生命が最優先されるべきだが、果たして安倍内閣にそれが行えるのか。全く期待できない。

 

この記事がしばらく今日のツイッターのトレンド1位だった。

安倍内閣は人を殺す。

 

www.youtube.com

久しぶりのせやろがいおじさん。

 

そういえばこれも興味深かった。

槇原敬之逮捕の前日 jiji.com/jc/article?k=2

沢尻エリカ逮捕の前日 jiji.com/jc/article?k=2

ピエール瀧逮捕の当日の朝 asahi.com/articles/ASM3D

全部、元内閣調査室トップ、現国家安全保障局局長の北村滋と安倍晋三が面会してるのは偶然なのか?

 

芸能人の麻薬逮捕は政府が気をそらさせたい都合に利用されているのでは

という指摘です。

 

 

 

前向きな人にはそばに寄りたくなる。

同級生夫婦が昨年地元に戻ってきた。

夫さんが地元の人であるが

奥さんと一昨年の旅行で仲良くなり

今日ご自宅に遊びに行ってきた。

 

地域を変えるのは

よそ者、ばか者、なんとかというが

 

いい意味で地域を変えうる価値観を持っている人やなと思う。

おかしいことはおかしいと

感じられる感性を頼もしく思った。

 

この間亡くなったの野村監督が言っていたことに

「感性が大事」ということがある。

何が大切か

何がフェアーなのか

周りに流されず

自分で考え

何が必要かを感じる知性。

 

「感性」というのは

自分で考えること

周りに流されないこと

つかみ取る努力ができること。

そういうことだろうか。

 

とにかく

話をしてとても楽しい時間を過ごして

前向きな彼女の洗礼を受けたのだった。

 

 

 

 

 

落日

www.nikkei.com政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。

だそうです。

政府の通信基盤事業を外国企業にゆだねるとは

どういうことなんだろうかと思いますが

これを読むと

今までNTTデータが請け負ってきたが

クラウドでは出遅れていて

おぞくなったので

アマゾンに頼むという

日本の今を突き付けられている感じです。

 

 

18歳!!

今日は娘と途中で合流して

車の中でビリーアイリッシュの曲をかけた。

ほら、私はこういう流行りを知ってるのよ、

と、娘にちょっと自慢するためだ。

車に乗って数分したらすぐに気が付いて

これ、あの人、グラミー賞獲った人じゃない?

と気が付いてくれたのはいいが

こんな曲聞くと眠たくなるよ

と注意された。

それできのうの「イエスタディ」をスマホで聞かせたら

やっぱり歌のうまさにびっくりして

あんな若いのによくこんなに歌えるわというので

ビリーっていくつなが?

と聞くと

「18歳」

 

えーっ!! これが若干18歳の歌声なのか!!

と驚く。

「ビリーホリディが私が歌を見つけたんじゃなくて

歌が私を見つけたいうていうたらしいけど

そんな感じやね。練習した感じが全くないもんね」

と娘が言う。

ほんとにそうだ。

歌声というより

彼女という存在そのものが

外にこぼれ出てくるようなそんな風に感じられる。

なにしろ18歳には驚いた。

あ、娘の雛飾りを飾るのは

30回目でなく29回目でした。

この1回の違いが大きいような気がして訂正しておきます。