ゴールデンボンバーの
ステージは
結構ハチャメチャだし
ボーカルの鬼龍院翔さんのほかは
エアーバンドなので
軽く思いがちだが
鬼龍院さんは
作詞作曲編曲ボーカルすべてをこなす
すごい人なのらしい。
ラブソングが多くて
片思い系の歌が多く
たとえば
ユーミンや小田和正のような
ステキな男女の世界が描かれているのでなく
オタクで打ち明けることもできず
イジイジした
私らの延長線上にある歌詞なので
共感できるのだ。
今日は昨日の歌声を思い出しながら
合羽を着てミョウガを見に行き、
散らかった机の上を片付け、
洗濯をして
買い物をした。
今日は鬼龍院翔さんと過ごしました。