先日
廃品回収屋さんが回っておいでた。
はきはきと話す若い青年だったが
よく聞くと
日本語とは違うイントネーションが聞き取れた。
会社の研修生とも違い
自由業的な仕事に外国の人が入ってきている。
正直に言うと
ちょっとこわかったのだ。
これから
こんな風に気がつくと周りで
外国の人がいっぱい仕事してる序章のような気がして。
私の外国の人を受け入れる気持ちは
「氏素性のわかる人でないと」
程度だということがよくわかった。
難民が大変になっている報道が続いている。
安全でない所に住めないのは当然だが、
多くの人を受け入れている国は
本当に偉いと思う。
人手不足とはいえ
ガラパゴスのような日本が
そんないっぺんに人を受け入れれらるようになるとは思えない。
さすがちきりん。
クールです。