はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

洗礼

きのう
城端時報の発送手続きのことを書いたが
今日は
残りの130部余りの帯封をつけて
宛名のラベルを張った。

約2時間で
そのうち慣れれば
3時間でイケそうだ。

と喜んでいたが
念のため数えてみると
聞いていた数と2部合わない。

やっぱりね。

そんな簡単に行かないと思ったんだ。
早速
洗礼を受けた気分。

ファイリングしてくださった名簿と
230部を突き合わせて
確かめる。

こうなると
どこに原因があるのか気になって
むしろゲームみたいになって楽しかった。

で、一応
どこが違うのかはわかって
これはこれでよかったのだが
やろうと思っていた
本業の仕事ができなくなっちゃった。

明日がんばろう。

明日もがんばろう。

忖度させた時点でアウト」

森友、加計問題など
小さなことのように扱われようとしている
世の中の動きが不安でたまらない。

そんなときにツイッターを見ると
こうやってちゃんと押さえた記事を載せてくれる人がいて
涙したいぐらいホッとする。
この間の高村薫の記事と同じように。

早稲田大学教授
豊永郁子氏の記事。

忖度をさせた時点で
すでに失格なのだ。
辞任すべき。

直接かかわったかどうか
安倍氏はいまだにそこを問題にしているが
関わろうが関わるまいが
このような事態を招いただけで
辞任して当たり前田のクラッカー。

だが
辞任しないのを
許しているのは
結局国民。

戦後の民主主義なんて
嘘っぱちだった。

たまたま与えられたもので
どうでもいいことだったと
気づく。

こうやっているうちに
安倍自民の暴力は

若い世代を
弱い立場の人を締め上げる
法案を
何の反省もなく
出し続ける。

信じられないことが続く。