5日目でフォロワーが3万人を超えたという。
明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) | Twitter
私がツイッターで知る中で
市民を考えた政策ができる市長で有名なのが
今回10万円の配布について
明石市は名義上だけの親権者に10万円が行くことを危惧して
実際の養育者に届くよう調べて届けることにした。
子どものためのお金は、子どものところに届くように、最大限に配慮するのが、市町村の役割だと思っています。早さと丁寧さの両立を目指します。10万円、実際の養育者に給付 基準日以降に離婚や別居の世帯 明石市|総合|神戸新聞NEXT https://t.co/KRzTiHQ1dW @kobeshinbunより
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2021年12月21日
それを
国は認めず
そんなことをやるなら自費でやれと言っている。
どっちが子供のことを考えているかは
考えるまでもなくはっきりしている。
この明石市長が
伝説の政治家石井紘基氏の秘書をしていたというのは
最近流れてきたツイッターで知った。
正義の強さと脆さを学んだのは、亡き石井紘基さんからだ。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2021年12月22日
国の不正を追及する国会質問の朝、自宅前で刺し殺された。
私は一番最初の秘書であり、その遺志を継ぐ政治家の一人だ。
32年前の出会った頃の写真と、19年前の遺稿集の一文。
時は過ぎても、思いは変わらない。 pic.twitter.com/isCxAvCsCS
石井紘基氏は国会で触れるのがタブーとされている
特別会計についての質問をしようとした朝に
刺されて亡くなったと言われている。
山本太郎も
まだ殺されたくないからと
特別会計には触れないのだ。
というのはさておいても
10万円の明石市の給付の行方が気になる。
国は強情をずっと張るのか。
富山県も結局全部現金給付だった。
クーポンなんて用なしだ。
もともといらないものを取り下げるのに
2週間しかない国会の大切な時間を多く使った。
アベノマスクだってそうだ。
まったく的外れなことをして
それを追求するのに多くの時間がかかる。
安倍以来ずっとそればかりだ。
それなのに批判すると批判される。
危ない方向に向かっている。
そんな中での希望の星のひとつが明石市長です。