小新聞ですが
3月号で900号となりました。
それで今回
ゆかりのある方に文章を寄せていただき
豪華4ページの特別号となりました。
11人の方に御寄稿いただき
どの方も素晴らしい文章で
読み応えのある号になりました。
町の銭湯宮の湯の生き生きとした様子。
城端弁も効果的ですね。
城端塗り十六代の小原治五右衛門さん。
「グローバルとは発信のみにあらず」
日本文化を知り外国でもご活躍だからこそ説得力があります。
清部呉服店の清部さん。
「てらまいるど」思い出しました。
142号まで続いたんですね。それもすごいことです。