市会議員の選挙が近づき
地元は選挙に向けてのお仕事が始まっています。
私は
今の地域の係りの関係から
女性部のあたまになってほしいと言われて
地元の山田議員の市議としての活動は
目を見張るものがあり
応援したいと思い引き受けたのですが
残念なことに
私は仕事が適当で
アバウトで
トップとして差配をふるう力量がありません。
なぜそう思うかというと
前回の選挙の時は婦人会の会長が頭になっておられて
そのときの会長がTさんでした。
まあその差配のすばらしいこと!
仕事ができる人だとは知っていたのですが
こんなことは到底私にはできない
と4年前に思ったからでした。
ですので
これはTさんの力を借りないとと思い
助太刀をお願いしたところ
快く引き受けてくださって
さっそく資料も作ってくださって。
うるうる。
こんな面倒なことさッと引き受ける
その心構えが素晴らしい。
尊敬の念はさらに高まる。
明日は彼女が作ってくれた資料を基に
応援のお願いに在所を回ります。