山本太郎が
都知事に立候補した。
離党して山本太郎を応援した。
議員になってからツイッターをフォローしていたので
須藤がまじめにやっていたのは知っていたが
大人しかった。
ここにきて
言いたいことを言っている。
パワフルだ。
先がどうなるかわからないが
生き生きしている話は魅力的だ。
この人も山本太郎も
自分のための政治家でない。
多くの困っている人を助けたいという政治家だ。
こういう人たちがどうして力のあるポジションにつけないのだろう。
今の世界はどうなっているのだろう。