午前中は
実践倫理宏生会の「女性の集い」に行ってきた。
おばちゃんが意見発表するので
聞きに行ってきたのだ。
おばちゃんはスーツを着て美容院で髪の毛もちゃんとして
コサージュもつけてカッコ良かった。
何よりスピーチにユーモアがあって
ウケているところがかっこよかった。
夫の介護を通しての家族のつながりを
大切なものは何かを伝えてくれていた。
しかし
この会の
「まずは夫の意見に従い」が
私は頷けないのだ。
意見は夫婦で両方出して
話し合ってまとめていくべきだろう。
時には夫、時には妻
どっちを優先と決めるべきことじゃない。
だいたい家の中に於いて
みんなとコミュニケーションをとり
実際に体を動かし
みんなの様子を見てるのは
妻の方ではないか。
夫婦の中に於いて
家庭の中で妻の意見が優先されることが多いのは
当然の流れだろう。
だから
夫は何もわかっていないけど
ときどきは意見を聞いてい上げよう、
疎外感感じちゃってて扱いがむずかしくなるから。
というのならわかる。
まあ実際にはそういうことなんじゃないのか。
なんて
こんなこと書くつもりなかったのに。
あ、一十百千万の健康法
という話があって
なるほどと思ったので書いておきます。
一 一日一回は笑うだったかしら、忘れた。
十 一日10人の人と話をする。
百 一日百回深呼吸する。
千 一日千字、日記なんかで字を書く。
万 一日一万歩を歩く。
よく考えると
どれもむずかしいわ。
こんな目標を持つとそれだけでストレスになりそうな気もしますが
話を聞いたときはなるほど
と思ったのよ。
この中のどれか1個に絞っても
かなり効果があるような気がしますが。
私は1万歩コースかな。