はれあたまダイアリー

とにかく続けるよ

通訳

今日はボンバーカラオケの日でした。

ボンバーカラオケというのは
私だけがそう呼んでいて
出かけるときに
娘にそう言って出かけるのですが

ゴールデンボンバーのファンで
ライン仲間の4人が集まるカラオケタイムです。

私はもちろん
この前のツアーのライブで買ったTシャツとパーカーを着ていったよ。

以前はずっと歌ってたけど
最近は話をする時間の方が長くなってる。

ゴールデンボンバーの話はもちろんだけど
付き合いが長くなって
お互いの仕事や家族のことも少しはわかるので
そういう話もする。

もともとこのグループは
信乃さんが声をかけて
集まったグループなのだけど

今日もお互い持ち寄ったものがあったりして
遅れていった私に
信乃さんは
これはこういうものなんだよ

その品に込められた
持ち主の心遣いをちゃんと説明してくれた。

そして私が持って行ったものにも
言葉を添えてくれた。

信乃さんはそういうお互いがうまくいくための
説明がとても上手なのだ。

それは両方の立場がよくわかっていることと
品物の価値がわかっている

その二つがないと
できないことなんです。

タイミングを逃してもだめだし。

信乃さんかっこいいな、なんか通訳みたいだな。

と思いました。

そういう人に私はなりたい。