滋賀への日帰り強行の
翌日から
喉が痛くて咳が出る。
無理がたたって
風邪をひいてしまったようだ。
一緒に行ってくれたボンバー友人が
お母さんに言われた言葉を言ってくれて
それは
「遊んで帰ってきた日は
ぜったいに疲れたというな」
ということで
当たり前ですね。
遊びに行く時点で
罰当たりですので
えらそうに
つかれた
などと言ってはいけません。
ということで
平静を装っています。
滋賀は
ほんとは一人で行くつもりでした。
車の運転には
妙な自信があって
大丈夫だろうと思っていたのですが
途中で
友人が一緒に行ってくれることになって
正直ホッとしました。
１人で行くのと
連れがあるのでは全然違うから。
一緒に行ってくれた友人は
そんなこと言わないけど
１人で行く私の無茶が
心配になって
一緒に行ってくれたこともあると思うんです。
そういう気遣いも感じて
とてもうれしかったんです。
実際
帰り道の
トラックが並ぶ名阪を運転するのは
慣れていないことなので
ほんとに１人でなくてよかったです。
この間の
ブログの書き込みに注意してくれた友人にしてもそうだし。
気遣ってくれる人がいることは
ありがたいことです。
とはいえ
これからも
無茶をするでしょうが。
ありがたさを感じながらの無茶です。
