大河ドラマを
夕飯途中から
母と娘と共に見る。
なんか
娘が
高橋一生がかっこいいかっこいい
と言っている。
今流行っていると言えば
高橋一生の
透明感とうまさと。
でも高橋一生の魅力は
薄幸感
だと思う。
なんか
幸せになれそうな気がしない。
いろんなこと考えすぎて
自分のことを後回しにして
それでいいみたいな風情がある。
そこが
女性の母性
抱きしめたい感をつついてくる。
キリショーも同じなんですよ。
幸せをまちがったやりかたで
追いかけている。
それじゃ幸せになれないわ。
という雰囲気が
放っておけない
なんか応援したくなる
になって
今日に至ります。
ずっと不幸でいてね。